ワインの名前 | アーラー ピノ・ノワール/アーラーワイナリー |
生産地 | ニュージーランド/北島ワイララパ グラッドストーン |
収穫年(ヴィンテージ) | 2019 |
品種 | ピノ・ノワール |
アルコール度数 | 12.5% |
特徴 | 鹿児島の焼酎蔵・西酒造の8代目当主と栽培醸造経営責任者がアンガス・トムソンとタッグを組んで作ったワイン。
日照時間多め。 1日の温度の差が激しい地帯。 シルト土壌で水はけよし。 ビオディナミ。 |
テイスティングコメント | 明るいルビー。
まったりと甘味あるラズベリーの風味。 完熟度が高く、インキーな香りも潜んでる。 口に含むとミルキーでサンザシ。少し茶色な感じあり。アルコール度数は高く感じる。 オレンジピールの風味も。 2日目もおいしい。温度あげたらモカチョコの風味。 日本人が関わっているため日本感あって、とても舌にあう。日本食に合いそう。 |
価格 | 3700円前後 |
評価 | 風味抜群。非常に美味しい。日本とNZのコラボワインとしておもしろいので、ぜひ飲んでみてください。 |