ワインの名前 サペラヴィ クヴェヴリ
生産地 カヘティ/ジョージア
収穫年(ヴィンテージ) 2014
品種 サペラヴィ
アルコール度数 13%
特徴 クヴェヴリ使用。オーナーが元ディスコ経営者。
テイスティングコメント サペラヴィの他のワインにも言えることだが、外観が非常に独特な色合い。このワインは青紫だが、他のサペラヴィは鮮やかな濃いピンクに近かった。

滓がものすごく多いが、あまりグラスに入らずボトル内側に張り付いている。

香りはかなり独特。カカオ、鉄、血液、クミンなどのスパイスを感じつつ、プルーンとか干しぶどう、干しいちじくの焦げ茶系の香り。

他にはクコの実やレモングラスの香りもかすかにだだよっており、非常に複雑性が高い。

地中にうめたクヴェヴリ(素焼きのカメ)で発酵・熟成させているために、そこから付与される個性的な香りや風味があると考えられる。

強烈な香りに反して、口触りはフレッシュで苦味も少なく酸味もバランスが良い。後味にコクを感じるほどうまみがたっぷり。

なお、開けたら酸化は早い。1時間もしたら、グラス→スワリングで酸っぱく。

ヨーロッパのメイン産地以外ではジョージアはトップクラスに美味しいとされているが、まさにそうだと思う。

もっと日本でジョージアのワインの美味しさが広まるといいなと思う。

価格 3000円くらい
評価
ワインヌ先生
個人的に好き。飲みやすい。苦手な人は匂いがダメだと思う。