ワインの名前 | Shaw & Smith Pinot Noir 2018 |
生産地 | オーストラリア アデレードヒルズ |
収穫年(ヴィンテージ) | 2018 |
品種 | ピノ・ノワール |
アルコール度数 | 13~14% |
特徴 | 冷涼なアデレードヒルズ北斜面にある自社畑で栽培されたピノ・ノワールを手作業で収穫し選別。
水の使用は最小限。 土壌に化学薬品不使用。 多くのワイナリーを手掛けるコンサルタントであるマーティン・ショウと、 |
テイスティングコメント | 色味は青みがかったルビーだが、透き通るガーネットより。 とろんとしたラズベリー、いちご、ミルクと典型的なピノ香。 口に含むと、じんわりと旨味が広がり心地よい苦味をアフターに感じる。 果実の熟成感あり。 他に、後味にハーブの香りもあり。 非常に苦味と甘み、旨味、酸味のバランスよし。 開けて2日目も美味しい。 ブルーチーズを生ハムで巻いてスモークソルトをかけたものにばっちり。 チーズハンバーグにも合う。 まーくん
僕はマーガリン、マーマレード、あんこ、ドライトマト、ドライいちじく、栗などの香りを感じました!
※テイスティングにおいて赤ワインは赤系果実の、白ワインには柑橘系の香りなどのルールがありますが、実際には赤ワインに柑橘系の香りを感じることなどルールの範疇に留まらない感じ方は多々あるため、個人が素直に感じたコメントを掲載しています。
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価格 | 4000円弱(うきうきワインの玉手箱福袋で購入) |
評価 | さすがワインを知り尽くしたマスター・オブ・ワインがつくっただけあって、若いのにここまで美味しくできるのかと感動。 |