ワインの名前 YellowMagicWinery Neue Chardonnay 2019
生産地 日本/山形
収穫年(ヴィンテージ) 2019
品種 シャルドネ
アルコール度数 11%
特徴 酸化防止剤なし、自然発酵40日、醸し仕込み(スキンコンタクト)
自然MLF、製造本数は900本青臭さの原因となる梗は除梗破砕、櫂入れは2日に1回。

ノイエの意味は新酒ではなく「新・日本シャルドネ」。

製法的にはオレンジワインだと思いますが、公式サイトにはオレンジワインの記載はありませんでした。
同ワイナリーにはオレンジの名がついたワインもありますが、そちらも「完全なオレンジワインではない」とあり、生産者のこだわりがうかがえます。

テイスティングコメント 色調はかなりオレンジで一見ロゼに近くも見える。

香りは芋焼酎や石灰、火打ち石。粘性が強いためにアル度高めかと思いきや11%でびっくり。

ゆりや鼈甲飴、ニッキ水の風味もあり、非常におもしろい。

口に含むと若いからなのか酸味が強く感じられるも、時間とともにどんどん変化していくため楽しめる。

食事とともに楽しめるワイン。

2日目。色がかなり濃くなっていて日本酒ぽい風味が。芋焼酎感もかなり強くなる。

3日目。一番美味しくなる。酒くささが飛んで、フルーティーに。花やキャラメルのような甘い風味があり、とても美味しい。

価格 2750円
評価 旨味がたっぷりのビオワインなので好き嫌いは分かれるとは思うものの、少しずつ飲んでいくと様々な顔を見せてくれるおもしろさがあり、こういうタイプのワインの中ではかなり美味しいと感ました。また、ラベルが超おしゃれ。オススメです。