ワインの名前 | Spätburgunder low sulfer Rinklin |
生産地 | ドイツ/バーデン |
収穫年(ヴィンテージ) | 2017 |
品種 | ピノ・ノワール |
アルコール度数 | 13% |
特徴 | ビオワイン |
テイスティングコメント | 透明なルビー、ガーネットが少し、オレンジより。
石灰、ラズベリー、いちじくの風味。 すっぱいしパーマ液の風味がするも、苦味と酸味のバランスはよい。 旨味が多く、奥底にミルキーな風味。 しばらくするとパーマ液の風味は飛んだので、還元臭かな。イチゴキャンディ。 2日目のほうが美味しい。よい香りになっていて、ねっとり濃厚なラズベリー。酸味はあがっているが、置いたほうがいいと思う。 柑橘類とペアリングすると苦味を引き出すが甘みも増えるので人によってはたまらなく好みだと思う。 |
価格 | 2500円前後 |
評価 | 玄人向き。あんまりピノっぽくない。 |