【更新情報】
2020年1月22日公開。
2020年5月14日更新。
1:刺身を皿に並べて塩をまぶしたら裏返し、逆側にも同じように塩をまぶして10分間置いておきます。
2:真昆布の表面を水で濡らしたキッチンペーパーで軽く拭きます……といいたいところですが、モノによってはペーパーの繊維がついて昆布が汚くなるので布巾のほうがいいと思います。
3:10分経ったら、刺身の表面の水分をキッチンペーパーで拭き取ります。
4:サランラップをバッドに敷き、その上に真昆布を縦に2枚並べて敷きます。
5:真昆布の上に刷毛でワインを塗っていきます。残りの2枚にも塗っておきます。
6:真昆布の上に刺身を並べます。並べ終わったら、残りの真昆布2枚を上から乗せます。
7:6をサランラップでぐるぐる巻きにして、バッドにおきます。
8:7の上からもう1つのバッドを乗せて、その上に水を入れて口を結んだビニル袋を乗せて重しにします。
9:8を冷蔵庫に入れて3時間ほど寝かしたらできあがり! ワインを入れた醤油に付けながらお楽しみにください! なお、シソと一緒に食べても美味しいです。
昆布締めを取った残りの真昆布は、切り刻んで醤油、ワイン、みりんをいれてコトコト似て佃煮にすると美味しいです!
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