| ワインの名前 | Garnacha Fuego |
| 生産地 | スペイン アラゴン カラタユード |
| 収穫年(ヴィンテージ) | 2018 |
| 品種 | ガルナッチャ |
| アルコール度数 | 15.5%(だと記録してるものの、ネット情報では13%) |
| 特徴 | 1945年から68年に植樹された古樹100% よく熟した果実を手摘みしステンレスタンクで発酵 熟成はステンレスタンクとコンクリートタンクで6カ月 |
| テイスティングコメント | 非常にジャミーでラズベリーやブラックチェリーの香りが広がる。 サンザシやブラックカラントの香りに混ざり、鼻に絡みつくような血液の風味がより複雑味を醸し出している。 口に含むとアルコールが鼻に抜け、腐葉土やドライプルーンの香りが喉元から香り立つ。タンニンはがっしり。 |
| 価格 | 1500円くらい |
| 評価 | ワインヌ先生
かなりパワフルなワインで美味しい。シンプルなチーズとの相性よし。
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