| ワインの名前 | Sankt Laurent Reserve Johannes Trapl |
| 生産地 | オーストリア／ニーダーエスタライヒ |
| 収穫年（ヴィンテージ） | 2016 |
| 品種 | ザンクト・ラウレント |
| アルコール度数 | 12.5％ |
| 特徴 | ユーロリーフ認証、ビオワイン
25hlの開放樽で醸した後そのまま発酵させ、500Lの樽でMLF、熟成を行った。 |
| テイスティングコメント | かなり濃いルビーの色調。
プラムや甘草、ハーブやいちじく、くるみの風味がある。 旨味がかなりあり、ちょうどよい飲み頃。もう少し寝かせれば、値段以上の味わいになりそう。 ピノっぽいかと思って買ったが、実際にはグルナッシュぽい。 グラマラスで田舎ぽさもあり少しフォクシー。 ブルーチーズやピスタチオにぴったりだった。 |
| 価格 | 2800円くらい |
| 評価 | ザンクトラウレントを意識して飲みたい人はぜひ。美味しかったです。 |
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